2013年キャッツ仙台公演

2013年4月23日から8月20日まで、キャッツは再び仙台で公演を行いました。
私は、6月27日の昼公演を観に行きました。
仙台公演

6月27日の昼公演のキャスト

グリザベラ : 横山幸江
ジェリーロラム=グリドルボーン : 雅原 慶
ジェニエニドッツ : 大口朋子
ランペルティーザ : 山中由貴
ディミータ : 相原 萌
ボンバルリーナ : 恒川 愛
シラバブ : 和田侑子
タントミール : 高倉恵美
ジェミマ : 松山育恵
ヴィクトリア : 馬場美根子
カッサンドラ : 藤岡あや
オールドデュトロノミー : 青井緑平
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 正木棟馬
マンカストラップ : 萩原隆匡
ラム・タム・タガー : 阿久津陽一郎
ミストフェリーズ : 永野亮比己
マンゴジェリー : 田中宣宗
スキンブルシャンクス : 李 涛
コリコパット : 入江航平
ランパスキャット : 桧山 憲
カーバケッティ : 光山優哉
ギルバート : 新庄真一
マキャヴィティ : 安芸雅史
タンブルブルータス : 岩崎晋也

6月27日の昼公演について

キャッツ萩の月
キャッツ萩の月
会場の売店で、仙台銘菓「萩の月」のキャッツバージョンを売っていました。
後でみたら、仙台駅の駅ビルでも同じパッケージのものを売っていましたが、ここで買いました。
劇場の売店でも、suicaやpasmoで支払いができて、びっくりでした。

6月27日のキャストでは、
10年前にも出演していた役者さんが4名いました。

萩原さん 10年前 ギルバート 今回 マンカストラップ
李さん  10年前 マンゴジェリー(その後ラムタムタガーも演じています) 今回 スキンブルシャンクス
大口さん 10年前 カッサンドラ 今回 ジェニエニドッツ
高倉さん 10年前も今回もタントミール
岩崎さん 10年前も今回もタンブルブルータス(ただし、最近はミストフェリーズ役の方が多いです)

以前にも出ていた人がずっと出続けていて、
別の役で新たな顔を見せてくれるのは、長年劇団四季を観ている楽しみの一つ。
萩原さんは、2002年〜2003年ごろ、ギルバートで見ていたときには、
いろいろ「もっとこうだったら!」とこちらで勝手に思っていたので
マンカストラップ役に入られたときに、本当に感慨深くて。

横浜公演で、一度拝見したのですが、そのときよりもさらに歌声が深くなっていました。

李さんのスキンブルも結構久しぶりかな。
歌い方がちょっと変わったような気がします。なんか昔の岩城スキンブル?暴走系?(笑)

岩崎さんが、ミストじゃなくてタンブルブルータスって、なんて贅沢なのでしょうか。
タイヤの上のダンスが、すごくしまる!うーん・・・でもミストでも見たい。
いえ、今回の永野さんのミスト、すごくよかったんですよ。
以前、横浜でも観ているんですが、
今回の方が数段、素敵でした。こっちの見る目の問題かも知れないんですけれど。
1幕では、「うーん・・・踊りは切れがあるけれど、目に見えているもの以上のものを見せてくれるかな」という手応えでしたが、
ミストフェリーズのナンバーを見ると、ちゃんとミストの二面性があって、また素敵なミスト役者さんに出会えたなあと。
踊りでは、アントルラッセだけ気になりますが、回転ものの軸がまっすぐなのが個人的に○です。
あ、あと、「グリザベラ」の歌詞が、変わりました。
「こみあげる涙 はらいつつ」→「こみあげる涙 こらえつつ」
です。
最初は、グリザベラが歌詞間違えたのかと思いましたが、シラバブもそう歌っていたので、変わったんですね。

座席は、14列の下手中央通路側でした。
握手はディミータ。その他も、ここ猫とおりまくりで、楽しい席でした。
カーテンコールの時に、地元の年配の人たちが、自然とスタンディングになっていて、
地元に愛されている作品になったんだな、ととても嬉しかったです。
10年ぶりの仙台。半日くらい、ぱっと訪れた旅行者の目には、
震災前とそんなに変わらないように見えるのですが、
いろいろなものはあるんだと思います。そんな中で「再生」をテーマにしたキャッツの公演です。
今回、ここで見られてよかった、と思います。

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